2009年11月14日 (土)

JリーグU13サザンクロス第6節

今日は、ホームに(S)イザンFCさんをお迎えしてのJリーグU13サザンクロス第6節でした。カイは怪我をしているので応援参加。僕はバイトだったので嫁が観戦しました。

撮ってもらっていたビデオを、たった今見終わりました。感想としては、手抜きかサボりかは分かりませんが、ハードワークし切れている選手は1人もいませんでした。チームのホームページにも書かれていますし、僕もハードワークの重要性については、何度もここに書いた気がします。

チャレンジする選手の気持も伝わってこないし、ゲームにスピード感もまるでありません。ゆっくりと人もボールも動きますから、チャンスを生む事も少なく、得点は前半に取ったトモヤの2点のみ。

後半は午後からのチャンピオンリーグ(2年生のリーグ戦)に出場する主力選手は総入れ替えで、もっと酷い状態となり逆に押し込まれて2点を献上。2-2のドローとなりました。

1年生のこのリーグ戦は育成を主眼としたリーグなので、特に勝ちに拘る必要もないし、結果はどうでも良い話です。(と、僕は勝手に理解しています。coldsweats01)なので、何度も書きますが子供達にはミスを恐れず、がむしゃらに前を向きチャレンジしてほしいものです。

それと、ジュニアの時の指導法は、クラブチームなり少年団なり各チームバラバラです。そこである程度の判断力を求められていた選手は、ジュニアユースにレベルアップしても、すんなり順応出来ているようですが、そうでない選手は苦戦しているようですね。

ドリの選手は周りを見ずに相手にボールを奪われるまでひたすらドリ。パスの選手はどういう状況でもひたすらパス。

学年が上がり、もっとレベルが高くなるとハードワークは当たり前。どんなにハードワークして疲れていても、プレイの質と状況判断の速さが求められます。そういうサッカーはプレイしても楽しいでしょう。楽しいサッカーがしたいなら、決してサボっていてはいけません。

引き続き来週もサザンクロス第7節です。ベンチに座っているカイが危機感を抱くような、全員の気持のこもったプレイを期待したいです。

あともう一言!折角サポーターに挨拶するのなら清々しく大きな声で!そんな挨拶に感謝の気持ちは伝わってきませんよ。

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2009年11月11日 (水)

手術回避

昨日、カイは病院でCTを撮影しました。その結果は良好で、骨折していたくるぶしの骨も離れていませんでした。よって手術は回避されました。良かった良かった、ひと安心です。happy01

嫁が1年生担当コーチに、その旨の報告をした際、「ナショトレも辞退する事になったし、カイ君は落ち込んでいませんか?」と心配していただいたようですが、嫁が「本人は至って前向きで、『また来年もあるしね。』と言っています。」とお伝えしたところ、安心された様でした。ほんと皆さんに心配していただいて、とても息子は幸せ者だとつくづく感じています。

あとは焦らずゆっくり怪我を治して、しっかりリハビリして元のコンディションに戻すだけです。

さて今週はサザンクロス第6節です!カイも仲間の応援に行くと言っています。みんな頑張ってくれればいいなと思っています。頑張れ、1年坊主達!

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2009年11月 9日 (月)

サザンクロス第5節のゴール集

アップしない予定でしたが、折角2人の選手が公式戦初ゴールを決めたので、昨日ゴール集を編集してみました。happy01

カイはこの日はノーゴール。2点目のアシストの後に前半で負傷交代しました。

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U12 西部地区ジュニアサッカー大会

昨日は久々の休みでトムの試合を観戦しました。結果は3勝で優勝でしたが、今日の子供達には何かが足りない。そんな内容でした。

その足りない物は?自分の力を出し切ろうという気持ちや、チャレンジする気持ちのような気がします。

今日は試合だ!楽しいな!何とはなしに試合に取り組むと何も掴めずに終わってしまい、結局損をするのは自分自身です。勝ち負け以前に普段教えてもらっている事をチャレンジしてみよう!という気持こそがジュニアのサッカーでは1番必要な事です。

ボールが転がってきたから取り敢えず前線に蹴ってみた。周りが見えないから取り敢えず突破してみる。サイドを駆け上がりフラッグまでこれた。取り敢えずセンターリングしてみた。昨日の子供達のサッカーはこんな風に見えました。

来週は防府でハトマーク杯。そしていよいよ選手権県大会です。慌ててしまって自分のプレイが出来なかったり取り敢えずの無責任プレイじゃなくて、間違ってても良いから俺はこうするのが1番良いと思ってる!そんなワクワクするプレイが見たいですね。

子供達のあんなプレイを見てて、1番がっかりされるのは指導者でしょう。毎年同じような指導をされているのですから・・・。伸びる伸びないは子供達1人1人の取り組み方、気持ちの持ちように掛っていますね。

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2009年11月 7日 (土)

先輩達が高円宮杯全国大会の出場決定!

カイの所属するジュニアユースチームがプログレスリーグを優勝し、高円宮杯中国地区予選を10-1、4-0と勝ち上がり、準決勝も4-1の勝利。これにより明日の決勝の結果を待たず、全国大会の出場が決定しました!素晴らしいです。

明日の決勝は(S)ンフレッチェ常石さんとだそうですが、これに勝利して弾みを付けて全国に上がってほしいですね。そして全国大会のピッチでもCフィオらしさを前面に出し切り、4年前の先輩達の雪辱を果たせるように頑張りましょう。happy01

さて僕は明日2ヵ月半ぶりの休暇です。明日は西部地区ジュニアという大会があるので、久々にトムの出る試合を観戦したいと思います。久々の休日をエンジョイ出来るか?ストレスが溜まるのか?はトムに掛ってますね。持ち前の運動量を生かし、元気に走りまくってほしいです。happy01

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2009年11月 3日 (火)

JリーグU13サザンクロス第5節

今日は、ホームに東(H)島FCさんをお迎えしてのJリーグU13サザンクロス第5節でした。これにカイが参加していますが、僕はバイトだったので嫁のみの観戦でした。

仕事をしていると、携帯が2度ほど鳴りましたが、バイトですので出られません。そのすぐ後にメールが来たのでチェックしてみると嫁でした。

内容は、カイが足首に怪我をして最寄りの病院で診察してもらったら骨折と靭帯剥離のようだという事でした。これを見た僕は青ざめ頭は真っ白になりました。

昼休みになり、まず嫁に確認。観戦に行っていた数人の親父仲間に状況を確認しました。どうやらカイがシュートを打った時に、相手がクリアーに来て足を蹴られたようでした。これを聞き、最悪の状況を想像して更に蒼白になりました。

すぐにジュニアの時の恩師の I コーチに電話で相談。以前に見て頂いたこの筋の名医、中(O)病院のM先生に救急扱いで見て頂ける事になりました。

僕はいてもたってもいられず、訳を説明しバイトを昼で上がらせて貰い、中(O)病院に向いました。診断の結果はくるぶしの骨折と靭帯を2か所切っており5週間のギプス固定。来週の診察結果次第では、ボルト固定手術との事でした。

サッカーに復帰するのに最短で2カ月。半年くらいは覚悟していた僕からすれば、一先ず胸を撫で下ろす事が出来て、自分の工場に向かい仕事をしてきました。

今回の怪我により、当然ナショナルは辞退しました。速くても年明けの復帰でしょうから、残りのサザンクロスもプレミアカップ予選も出れそうにありませんね。でもまぁ、まだ1年生ですし、本人の目標はもっと高い位置のワールドカップU17出場です。こんな怪我でくじける事無く、復帰したらまた爆発的に点が取れるように頑張ってほしいです。

今回、いろんな方々にご心配をお掛けしました。ありがとうございました。

あ、そうそう。試合結果は4-1の勝ちでした。いつもなら動画をアップしていますが、今回はこんな事態になってしまったので遠慮しておきます。またビデオで確認しましたが、危険な行為ではありますが、クリアーにきた選手に悪意があるようなプレイでは無かった事を追記しておきます。

全てのサッカー小僧が、出来るだけ安全にサッカーを楽しめる事を節に祈っております。

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2009年11月 1日 (日)

2人ともサッカーを楽しんだようだ

長男は(S)ンフレびんごさんとTM。次男は招待試合と2人とも今週末もサッカーを楽しんだようだ。僕は今週も休めなかったので、見に行ってやる事は出来なかったが、先程2人からいろいろ聞きました。

長男は相変わらずハードワーク出来た模様。相手のボールを奪ってゴールも奪えたとか。次男はPK戦を1番手で蹴り外したとか。・・・。

カイは先週は学校の文化祭だったので、県トレの佐賀遠征を辞退したが、本人は今週の火曜日のサザンクロス第5節を楽しみにしている。というか今月は3回も公式戦がある。うちの1つはナショトレに参加で欠場してしまうが、出た時はしっかりとハードワークして自分らしさを出してくれたらなと思います。

トムはいよいよ選手権の県大会だ。ブロック第1代表の名に恥じないプレイが出来るように期待しています。

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2009年10月26日 (月)

心の扉

次から次に仕事が入ってきて、バイトの忙しさが止まりません。僕も自分の仕事が無い時には日曜日も返上してお付き合いする様にしています。

どこの会社でも、大した仕事も出来ないくせに威張りちらすだけの中間管理職っていませんか?しかし、ここの上司は仕事熱心です。いつも1番汗をかいている人はこの人なんです。

先日こんな事がありました。この上司がたまたま私用で止む無く、若い人達だけに休日出勤を命じました。遊びたい盛りの若い人達も上司の命には背けませんし、「また今週も休み無しか・・・。」と、しぶしぶ引き受けました。

翌月曜日の朝、仕事熱心な上司は仕事の進み具合が気になって仕方なかったのでしょう。開口一番に「仕事どこまで進んだ?」と若い従業員に尋ねました。

聞かれた従業員は怪訝な顔に変り、「普通に進んでるんじゃないっすか。」と答えました。

僕はギョッとしました。この仕事熱心な上司は、どんなに仕事の進み具合が気になっていたとしても、「仕事どこまで進んだ?」と聞くよりも以前に、もっと大事なものを忘れてるんじゃないかと・・・。

先ずは部下がやった事の労をねぎらう事が1番でしょう。「昨日はお疲れさん。大変だっただろうね。どの位仕事進んだかな?」こう聞かれて気分が悪くなる人はいないと思う。

部下を育てる事も子供を育てる事も、ある意味で育てる事に関しては似ていると思います。例えば、親が子供のサッカーの観戦に行き、たまたまその時に子供の出来が悪かったとしても、頭ごなしにやれあそこが悪いのどうのこうのと小言を並べられて、素直に聞き入れる事が出来るだろうか?僕なら嫌になる。

他人に認めて貰えない事ほど寂しい事はない。

話術に長けた人は、『聞き手の心の扉を開く作業』に長けた人だと思います。人との関わり合いから学べる事って多いなと、そんな風に感じている今日この頃です。

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2009年10月25日 (日)

U12 バーモントカップ県予選

久々の更新になります。みなさんお久しぶりです。

相変わらず貧乏暇無しで忙しくしています。もうかれこれ2カ月休みも無く昼夜問わず働き続けていますね。

まぁ、「己に振り掛かる不幸を数えて嘆く人は多いが、些細な幸せに気付く人は少ない。」と申します。夢や希望を抱く子供達の成長を、生きて見届けていられるだけでも幸せってものです。coldsweats01

なかなか忙しくて行けなかったのですが、とうとう自動車免許の更新も今日がラストチャンスで、無理繰り行ってきたので仕事に向かうのが遅くなり、帰宅がこんな時間になってしまいました・・・。

さて今日はバーモントカップ県予選がありました。各ブロックを勝ち上がった8チームが柳井体育館で激突!もちろん宇(B)FCが参加しています。

仕事が休めれば応援に行きたかったのですが、行けなくて残念です。結果は行っている6年生の保護者からの連絡で、嫁を通じて仕事中もチェック出来ていました。

去年の覇者の我らが宇(B)FCは、1回戦、2回戦と順調に勝ち進んだようですが、決勝で対戦した(S)東FCさんに3-6で惜しくも敗れて、今年は準優勝に終わったようです。ほんとうに残念でしたね。

聞くところによるとインフルエンザなのか?はたまた怪我か?体調不良なのか?今年のエースの選手が欠場だったとか。しかし、ピッチに立った選手達は頑張ったのでしょう。今年も決勝戦まで闘ってくれましたね。

結果は残念でしたが、みんな頑張ったんだろうと思います。多くの選手は所属チームで選手権県央大会にも出場しますし、各選手、次の目標に向けて、また明日から頑張ってほしいですね。指導者、選手、保護者のみなさん、お疲れ様でした。

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2009年10月12日 (月)

U12 山口県少年サッカー選手権予選

春から戦いが始まる全日と並び、選手権はサッカー小学生にとってはとても重要な位置付けの大会で、みんながとっても楽しみにしていますね。

そんな大会の予選が先週の土曜日から始まりました。ただ全日予選とは違い、選手権は代表順位決定戦が無く、最終的には予選の得失点差で代表順位が決まります。

全日は見事にブロック第一代表として県央大会に上がった我がチーム。今回はどうだったのでしょうか。

全日の時は13人の登録選手で戦いましたが、今回の戦いは11人で戦いました。6年生の中盤の要の選手が練習中に骨折。更に、トムがマイコプラズマ肺炎でここ1週間熱が下がらず欠場。なので控え選手無しです。

おまけに僕は連休にも関わらず仕事で応援にも行けず・・・・。なので結果だけ。

1次予選は2試合を3-0、8-0と勝ち進み2次予選へ。2次予選でも2-0、7-0と2勝し、県央大会進出が決定しました!おまけに予選は無失点!他のグループを1位で勝ち上がった他チームに得失点差で上回り、ブロック第1代表になりました。good

控え選手無しでしたが、みんな頑張りましたね。素晴らしいです。県央大会でも頑張ってくれる事を期待します。happy01

というか我が息子、肝心な時に欠場。情けない・・・・。

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2009年10月 5日 (月)

U13-TM観戦記

かなり眠いのですが、書きたい事があるので書いて寝る事にします。

昨日、U14と同じくU13も4チームが集まり、30分を3本のTMがありました。U14と時間がずれていた為に僕も観戦出来ました。

トップのカイとセンターバックの2人が、U14のTMに参加した為に残りのメンバーで挑みました。結果は惨敗が多かった。

まず敗因は、厳しい事を言うようですが、ゲームメイカーがいない事。レジスタ、つまり司令塔の自覚がある選手がいないとゲームは成り立ちませんよね。それと中盤のチェックが甘い事。なぜ守備の意識が重要なのか?失点しない為だけに守備をしなければいけない訳ではありません。攻撃を始める為に守備をするのです。『中盤を制するチームがゲームを制する。』言葉そのままの意味です。

ただ、ひたむきに頑張っている選手も何人もいました。特に目に付いたのはトッチ。チームで1番小柄ながら大きい選手にも貪欲に向かって行ってましたね。素晴らしいチャレンジも見せてくれました。

多くの保護者は結果に落胆していましたが、勝ち負けよりも大切な物があると思います。それは何度も言うように、常日頃のトレーニングを真剣にしっかりと受けて、身に付けたものを試合で試してみる事。問題なのは何?失敗する事なの?いいえ。失敗を恐れてチャレンジしない事です。キツイ事は他人任せにして、さぼってしまう事です。

動けなくなるまでハードワークしよう!目指すゴールは前にしかない!前に向かって突き進め1年生!

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U14-TM観戦記

平日の更新は、とてもとても無理ですが、週末の時間が空いた時があれば、またぼちぼち更新して行こうかなと思います。

今日は昼からU13とU14のTMだったので見に行きました。2年生の数人は3年生の対高校生のTMに行っていたので、カイを含め3人の1年生が2年生のTMに入りました。

4チーム集まり30分を3本のTM。カイはいつもの2トップの右でプレイしました。今日のカイはフィニッシュの精度が悪く、得点こそ3試合で1得点しか奪えませんでしたが、ハードワークはチームで1番していたでしょう。2年生相手でも積極的に追いかけ回し、体を張ってボールを奪いに行きました。逆にボールを奪われれば全力疾走でDFラインまで追い掛けていました。

ひとたびボールを奪えばゴールに向かって猛突進。少しプレスが掛かるだけで、クルリと向きを変えてバックパスを選択する2年生が多い中、挟まれようが囲まれようが、どんなにプレッシャーがきつくても、相手をブロックして果敢にドリブル突破していました。そうかと思えば相手を引き付けて絶妙のスルーパス。GOODです!

2年生に対して、まだまだ遠慮はあるものの、以前に2年生に入ったのを見た時に比べたら、かなり自信を持ってプレイ出来ていました。常にキョロキョロして状況の把握をしていたので、判断のスピードもかなり上がりました。

フィニッシュの精度。これが大きな今後の課題になりそうです。

さて今日から、小学5年生の宇(B)FCの練習会がはじまりましたので、トムが参加しました。僕は残念ながら、カイのTMを届けて仕事に向かったので見る事は出来ませんでした。嫁の話では上手い子ばかり集まったようで、トムは何も出来なかったようです。coldsweats01

まだまだここに集まった5年生は『候補生』なので、落ちないように上達出来るよう頑張ってほしいですね。そして来年兄ちゃん達が行ったあのバーモントカップの全国の舞台に立ってくれたら嬉しいです。

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2009年10月 1日 (木)

ジュニアサッカーにマリーシアって必要?

※ これは直前の記事、『JリーグU13サザンクロス第4節』とは全く関連性の無い記事です。

昔、日本でプレイしていたブラジル人の選手が、「日本人はマリーシアが足りない。」と言った事で、『マリーシア』というポルトガル語が日本でも有名になった。

マリーシアとは、ずる賢さの事。サッカーでは勝つ為にファールを誘ったり、相手に対して審判の見えないところで妨害をする行為がマリーシアと言える。

かつて、かの松井秀樹が夏の甲子園のバッターボックスに立った際、連続敬遠で負けてしまった時、相手のチームの監督さんは世論とマスメディアに大バッシングを受けた事があるのを憶えていらっしゃる方も多いと思います。これは決してルール違反ではない正当行為。ではなぜに多くの人からブーイングを受けたのか?

日本では『正直な事は美徳』とした教育を受けて育つ。故にインチキ行為、又はそれに準ずる行為は、例え勝つ為とは言え許し難い事と多くの人は思うのだろう。

「しかし。それでは世界で勝てませんよ!」というのがブラジル人の言うところの、「日本人はマリーシアが足りない。」となるのだろう。

動画を見てもらえれば分かると思いますが、カイはスピードが1つの武器の選手。よく抜き去った後に後ろから押されたり、ユニを引っ張られたりしてしまう。当然、バランスを崩しボールは奪われてしまう訳だが、「少し押されたり引っ張られたりした位でバランスを崩すようじゃ駄目だ。」とは僕も言う。

しかしである。これは僕の個人的な考え。ジュニアのサッカーにマリーシアは必要なのだろうか?そもそもこういった行為はマリーシアなのだろうか?こんな事をいつまでも言ってるから、日本のサッカーは強くならないのだろうか?

小学生から中学生になりフィジカルも求められる。審判のジャッジもやはり甘くなり少々の当たりは許され流される事が多いが、姑息なプレイだけは見逃さないでほしいなぁと僕は思ったりしていますが、皆さんはどうでしょうか?少年時期からマリーシアは『あり』なのだろうか???

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2009年9月28日 (月)

JリーグU13サザンクロス第4節

土曜日にJリーグU13サザンクロス第4節が、県立おのだサッカーグランドで開催されカイが参加。僕は仕事で観戦出来ませんでしたが、親父さん達がビデオ撮影してくれたので、さっそく見ました。ありがとうございます。

お相手は廿K市FCさん。広島のチームらしく、しっかり繋ぐパスサッカーのチームです。立ち上がりから積極的に仕掛けるCフィオの仲間達。開始早々にダイキからの裏へのパスに上手くカイが反応し先制。

ただし良かったのはここまで。中盤の選手が相手からの早い寄せに対し、前を向いてプレイ出来ず、フォワードに全くボールが入りません。これに堪らずカイも中盤まで下がり、ボールを追いかけ回します。

結果は3-4で敗戦。カイは後半に足が攣り動けず途中交代となりました。まぁ、足が攣るほど走ったのだからしょうがないです。

動画はゴールシーンとカイの絡んだところを中心にアップしました。

それと観戦に行っていた嫁から聞いた話。。。

ホームゲーム。いつものように試合が始まる前に、カイがピッチサイドにドリンクを置いていると、次戦の為に出待ちで観戦していた他チームの選手達が、「○○!なんでお前がそんな事しよるん?控えにさせればえーわーやー。(山口弁でいいじゃないかの意味)」とスタンドから声を掛けられたらしい。

中学1年でレギュラーも控えもくそも無い。やれレギュラーだのトレセンでどこまで行ったのと、勘違いするような選手に未来は無い。

僕は息子達に「人の嫌がる事は積極的にやりなさい。」とかねがね言っている。子供の頃に親父に言われた事を、同じように子供に伝えているだけだ。

けどそういう事はサッカーのプレイにも顕著に表れてくる。『ハードワークする事』誰でもキツイし嫌な筈だ。ドリンク作りしかりTMの線審しかり、人がめんどくさがって嫌がる事が出来るか否か?とても大切な事だ。

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2009年9月21日 (月)

中学生にもなれば身に付けてほしい物

お久しぶりです。

このシルバーウイーク、いかがお過ごしですか?僕は休み無く仕事です。バイトの方ですが・・・。

カイが所属するジュニアユースチームは、この連休はTMで目白押しです。昨日は見に行きましたので、ちょっと気になった事を書いてみたいと思います。

全体的に言える事ですが、まずポジションが悪い。それから判断のスピードが、がっかりするほど悪かった。なので彼らのサッカーは『ボールも人も鈍く動くだけのサッカー』でした。

ボールを持った時だけ何かをしようとするようでは、目指すポゼッションサッカーには到底辿り着けません。ボールを失いたくないが為に、バックパスがやたらと多かった事にも、がっかりしました。

例えば「そこダイレクトでパス出せれば絶好機の演出!」っていう場面でも、一旦ボールを落ち着かせてパスの出し所を探している選手・・・・。

例えば折角、長い距離フリーランしてサイドにフリーでいる選手がいるのに、強引にドリブル突破してしまってボールを簡単に失ってしまう選手・・・。

ボールをキープする事や強引なドリブル突破が決して悪いんではないと思う。それがベストな選択でチャレンジなら。或いは小学生なら・・・。

ただ、判断が遅くなればなるほど、守りの側からすれば態勢が整う訳で、確実に守りやすくなるはず。

「これだけ日々素晴らしいトレーニングを受けながら、未だにこれですか?」昨日は正直そう感じる出来でした。

このブログはチームメイトや、その保護者の方々も多く見て頂いているようだ。そろそろ子供達が入団して半年経つ。皆さんはどのようにお考えだろうか?このチームを選択し入団した子供達は、高い目標を掲げ頑張り屋さんばかりの筈だ。

明日も明後日もTMらしいです。指導者の方々も、決して暇だから指導しに来て頂いているのでは無いと思う。その期待に応える為に、今日よりも明日。明日よりも明後日。日々成長していかなければ・・・。

さて来週は久々に公式戦。土曜日で僕は見に行けませんが、サザンクロス第4節では勝ち負けに関係なく、Cフィオらしく素晴らしいポゼッションサッカーを期待したいという思いを込めて、今日は敢えて辛口で書きました。

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2009年9月 4日 (金)

仕事とは

久々に書きたくなったので書きます。

自分の仕事がどうしても少なく、先の見通しも全く予測できないので、実は先日から知り合いのお手伝いに行っています。その仕事は解体業です。

この解体業という仕事はもの凄く大変です。僕は建物を重機で壊してダンプに積み込んで「はい、終了!」くらいに考えていたのですが、何が大変ってゴミの分別同様に、解体した物を木片、コンクリート片、プラスチック類、土類、金属類と全て分けて、全て別々の専門処分業者に持ち込まなければなりません。

今回は2週間掛けて民家の解体で、今日この現場が終わりました。はじめて施主さんと打ち合わせして、仕上がりを確認してもらい終わった訳ですが、今日は実に感動的でした。というか前回もそうでした。

「いつもご苦労様です。こんなに綺麗にして頂いてありがとう。」とのお言葉を戴きました。僕は帰りに、「お世話になりました。有難う御座いました。」と丁重に頭を下げました。これには現場の若い人達も驚いた様子でした。

「○○さん、そこまでしなくてもそれくらいでいいですよ。」という人に僕は、「僕は職人なんで妥協は嫌いなんですよ。そこまでしなくてもと言われるなら何もしたくないもんで。」と自分の納得のいく仕事をしたつもりです。その結果、お客様に喜ばれ嬉しかったですね。

1円でも多くのお金を掴む為に、出来る限りの手抜きをして利益を追求する会社と代表者。或いは出来るだけサボって、少ない労力で多くのサラリーを持ち帰ろうとする会社員。そんなのは仕事じゃなく詐欺に等しい。

お金は生活をしていく為に絶対に必要なものですが、あらためて気付かされました。仕事とは最大限のサービスを提供して、いかにお客様に喜んで貰えるかって事を。顧客に提供する労力と戴ける報酬がイコールでなくちゃいけません。

この度、ついに政権交代しました。「詐欺だ。」と国民から言われないように、今後の日本を立て直す与党には、しっかり尽力してもらって、誠実に生きる一人でも多くの人が、笑顔になれる政治を期待しています。

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2009年8月26日 (水)

U14ナショトレ選考会の結果

今日は久々に早い帰宅となりました。という事は、予定より仕事が少なかった訳で、喜ばしい事ではありませんね・・・。coldsweats01

昨日、カイが中国地域トレセンから帰ってきました。出来を聞いてみると、「思ったように動けなくてハードワークが足りなかったし、1日目は2試合で1ゴールしか決められなかった。しかも2日目は相手が厳しくきて、足を打撲したから1試合しか出られなかった。絶対に落ちてると思った。」と本人は言っていましたが、無事にU14ナショナルトレセン西日本への切符を持って帰りました。

合格者は中国地域からは13人で、そのうち山口県からは2年生が3人で、1年生が2人だったようです。ネクストステージのU14ナショナルトレセン西日本では、中国、四国、九州から選抜された選手が、11月に熊本に集まり開催されます。

ちなみに全国の合格者人数は以下の通りです。

北海道 13人

東北  14人

関東  22人

北信越 13人

東海  17人

関西  19人

中国  13人

四国  13人

九州  23人

合計  147人

やはりU12の時よりも、かなり少ない人数になっています。本当に狭き門です。いつも皆さんに応援して頂いているせいで合格出来たんだと思います。ありがとうございます。

あと2年後の自県開催国体の、サッカー少年の部の強化選手にも選ばれたようで、本人は凄く喜んでいます。ほんと有り難い事です。

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2009年8月23日 (日)

たまには更新

みなさんお久しぶりです。

現在、自分の仕事が毎日4時間~6時間分しかなく、ボーっとしていても仕方ないので、昼間は知り合いの仕事のお手伝いをしています。

朝6時過ぎに家を出て帰宅は19時前、それから自分の仕事をこなす為に工場へ向かい、再帰宅は深夜となる毎日です。

なので沢山の人からメールを頂いていたのですが、メールチェックしてなく返信が遅くなり申し訳ありません。

盆を過ぎて暑い毎日が続いています。お手伝いしている仕事は、今まで経験したことも無いくらい夏にはとても辛い仕事で、毎日5リットルもの水分を補給しながら、なんとか頑張っております。shock

今日はお手伝いはお休みで、自分の仕事だけだったので、カイのTMを少しだけ見て仕事に行き、先程帰宅しました。

カイは昨日からチームの合宿に参加しています。保護者の多くの方は昨晩、納涼会(バーベキュー)に参加されたようですが、僕は残念ながらこんな状況なので参加出来ませんでした。が、今日は久々にカイのプレイを見る事が出来ました。

昨日今日とハードワークして多くのゴールを決めたようです。今日はキックオフから相手を全員ドリで抜いて、ゴールを決めたのは圧巻でした。僕もそんな息子のプレイが見れて、凄く嬉しかったですね。

でも気掛かりなのは、明日から2日間のU14中国地域トレセンに参加することです。今回はU14ナショトレの選考も兼ねていて、会場は島根県松江で5時間掛かります。

明日は4時に家を出るので今日は早く寝たようですが、さすがにこのチーム合宿で体力を消耗しているので、いつもの力が発揮できるコンディションで参加出来るか心配ですね。体中に湿布を張って寝ていました。coldsweats01

山口からは2年生が7人、1年生がカイを含め6人参加します。どうやら内容は県対抗戦のようです。2年生の中に入ってプレイする訳ですが、遠慮は絶対してほしくないです。悔いがないように頑張ってきてくれたらいいなと思ってます。

ナショトレの合否の結果は、帰りには伝えられるようなので楽しみですね。また来週にでも暇を見てお伝え出来ればと思ってますので、乞うご期待!happy01

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2009年8月10日 (月)

ブログ長期更新停止のお知らせ

久々にパソコンを起動しました。皆さんお久しぶりです。happy01

今回の不況は100年に1度の大不況だと言われていますが、こんなに仕事が一斉に無くなった事は初めての経験です。

長引く異常不況に、もううちの会社は限界です。先週取引先にお願いし、今まで躊躇して加工を引き受けなかった、精度的に難易度の高い製品や仕事効率の悪い物も、引き受ける事になりました。

よって休みも夜も無く働く生活に戻ったのですが、戻らないのは財布の中身ですね。weep 昔に比べ、すっかり加工単価も安くなっていますが、今はそんな事は言ってられない状態です。

危機的状況に陥り、今住んでいる家も人に貸し、現在はお袋1人を残している僕の実家に、当面帰る事にしました。不自由を強いてしまう、嫁や子供に申し訳ない気持ちで一杯です。

この不況を乗り越える事が出来るか?膨れ上がった借入金を無事にいつ頃までに返済出来るのか?全く見通しもないのですが、再びこの家に戻ってくるまでは、出費も極力しないケチケチ生活で我慢です。

先週末、トレセンフェスタで、「あら?今日は親父は?最近ブログも更新されて無いけど忙しい?」といろんな人から、嫁も声を掛けてもらったと聞きました。

このブログを書く事で、付き合いが長い人から短い人まで、いろんな方々と知り合う事が出来まして、凄く楽しく幸せでした。このブログの記事は、長期更新停止させて頂きますが、どうか皆さんお元気で!

更新停止前の最後に、息子のサッカーの近況報告しておきます。カイが無事に中国地域トレセンに合格したようです。今年もナショナルまであと1つです。

『サッカー日本代表になりたい。』そんな子供の夢を叶える為には、今後どれだけお金が掛かるのだろう?そんなお金の心配ばかりしている毎日です。

「大丈夫!俺がプロになって絶対一杯お金稼ぐから!」という中学生に成長した息子に、少しばかりの頼もしさは感じますが、息子はサッカーというスポーツがお金は稼ぎ辛い事をまだ知らずにいます・・・。でもお金じゃないよね!

子供の夢だけは絶対に奪いたくないから、僕も死ぬ気で頑張りますよ!

では、また!happy01

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2009年8月 3日 (月)

駆けぬけた奇跡~永大産業サッカー部

『駆けぬけた奇跡~サッカー天皇杯にかけた男たちの夢』

これは先日、トムの所属するチームのコーチからお借りした本のタイトルです。これが本当に面白く、感動的な本でしたので紹介します。

皆さんは永大産業という会社をご存知でしょうか?山口県熊毛郡平生町にある、ベニヤ合板の会社なのですが、僕は子供が5年生の時6年生の招待試合に参加し、この会社に併設されたグランドに行った時に知りました。

そしてその時に監督から「ここに昔サッカー部があって、永大産業が日本リーグ1部だった頃、このグランドに釜本とか杉山とかも来たんよ。セルジオ越後もコーチとして来てたんよ。」とお聞きし初めて知りました。

芝はほとんど剥げてしまい、座席も無く芝斜面観客席だけのそのグランドは、サッカーが人気の無い当時を物語るたたずまいです。

そういうばセルジオ越後が宇部市陸上競技場に来て、サッカー教室に参加したのが小学4年の時なので時代背景は一致します。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆あらすじ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

Jリーグが発足するよりもずっと前、約30数年前に永大産業の創設者、深尾茂会長の「日本のスポーツ振興に一役買いたい。これからはサッカーの時代だ。我が社にサッカー部を作る。」という当時は突飛も無い発案でサッカー部が発足。

創部するにあたり白羽の矢が立ったのが、この本の主人公の無名のサッカーボーイ河口洋さんだ。深尾会長は河口洋さんに「3年で1部リーグ入りだ!天皇杯は重いのか?」と、これまた突拍子もない注文を付ける。

サッカーの事は何も知らない深尾会長に翻弄されながら、河口さんの根性の挑戦はスタートした。会長の思いに応えるべくチームを強くしていく河口さんだが、思いとは裏腹に会長は突然死してしまう。

地元の平生町を大きく巻き込み、キラ星のごとく現れたチームは、創部3年で日本リーグ1部入りを果たす。そしてその年の天皇杯では見事に勝ち進み、準決勝では東洋工業(現サンフレッチェ広島)に見事勝利。決勝まで登り詰めたが、釜本を擁するヤンマー(現セレッソ大阪)に負けてしまう。

日本一のチームに!その思いも空しく、会社は多額の負債を抱え倒産。僅か6年で惜しまれつつ消えたサッカーチームの、奇跡を追い掛けた純粋なノンフィクションです。

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この本の終りに、当時のチーム関係者が今も指導者として、地元少年サッカーチームで活躍されていると紹介されています。僕もよく知ったお名前もありますね。山口の少年サッカーファンには、是非読んでみてもらいたいですね。

僕はこの本を読むまでは、地元の永大産業というチームが、どんなチームだったのか全く分かりませんでしたが、読むにつれようやく理解できたと共に、このような素晴らしいチームを失ってしまった事に対する、残念な気持ちと喪失感から目頭が熱くなりました。

ロマンを持つ者には、必ずいろんな人が惹きつけられます。『夢』や『男のロマン』って、やっぱりいいなぁ~。

人脈の大事さと熱意さえあれば夢は叶うと、あらためて教えてくれた1冊です。

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斎藤一九馬著  定価1,575円

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